ジャガイモの育て方と種芋の選び方を知っておこう

ジャガイモの育て方で重要なポイント~種芋を選ぼう~

ジャガイモの育て方と種芋の選び方を知っておこう

女性

ジャガイモの種芋の選び方

ジャガイモの種イモには、良い種イモと悪い種イモがあります。悪い種イモを選ぶと、植えても成長することが出来ません。ではその良い種イモと悪い種イモの区別ですが、良い種イモは皮がでこぼこしておらず、皮に張りがあってつるんとしています。芽も分散して2~3個ほど芽が出ています。悪い種イモは皮に張りがなく、芽が1か所に集中しています。

苗

プランターで育てる際のポイント

プランターでの育て方ですが、ジャガイモは元々乾燥した土を好みます。そのため水やりは控えめにしましょう。1か月くらい経つと茎から芽が数本出る為、1番太い茎を1本残して後は抜き取るか切り取りましょう。ジャガイモは日光に当たるとソラニンという毒を含むようになってしまいます。それを予防するために土寄せをして、茎の根元に土を足したり、途中追肥をして不足した栄養を補うようにしましょう。

園芸用品

ジャガイモの病気について

ジャガイモを育てていくうえで気を付けたいのが病気です。まず1つ目はそうか病です。ジャガイモの表面がざらざらしてしまい、盛り上がったような病斑がいくつも現れます。2つ目は疫病です。疫病は葉に黒から茶色の病斑が出来、枯れて収穫に影響します。主に梅雨の時期にこの疫病にジャガイモがかかりやすくなってしまうので注意をしましょう。

ジャガイモに発生することが多い害虫・3つ

園芸

様々な植物に付着しているアブラムシ

葉の裏や新芽にびっしり付着しているアブラムシ。僅か1mmから4mmの大きさですが、繁殖能力が強く、すす病発生の原因になります。

秋に発生するテントウムシダマシ

テントウムシダマシは秋植えのジャガイモが主に被害に遭います。別名「ニジュウヤホシテントウムシ」といい、背中に28個斑点がある事からその名が付きました。

春と秋に発生するヨトウムシ

春と秋に発生するヨトウムシは、葉を食べつくしてしまいます。卵を発見したらすぐに捨てるか、木酢液を薄めて散布しましょう。